ダフィコレ ~無料型紙と日々のこと~

ダッフィーのコスチュームを手作りしてます

お気に入りの家電 パナソニックのミニクッカー 

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最近購入した、パナソニックのミニクッカーを紹介します。


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コンパクトでレトロな見た目に惹かれ購入した炊飯器です。

小さな計量カップ付き。

重さ約1キロ 大きさ210㎜×160㎜×160㎜

金額は5500円位から12000円位とだいぶ幅があります。f:id:duffycollection:20220222103254j:image

1カップは0.5合です。でも水の量のメモリに「1」はありません。

0.5合炊くことは推奨されていないようですが炊いてみました。

水の量はだいたい120㏄で炊いてみることに。

お米を研いだら30分以上浸しておきます。
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スイッチオン。
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12分経過したあたりからぐつぐついってます。

ガラスの蓋で中が見えるのがgoodです。

安心感がありますね。
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20分経過。「カチッ」っとスイッチが上がる音とともに炊きあがったようです。


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すぐに食べることもできそうですが、一応数分蒸らしました。

取説には15分位蒸らすと記載があります。
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0.5合でお茶碗一杯のごはんが炊き上がり。

ちゃんと美味しく炊けてます。
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一番のメリット。

後片づけが楽!内釜も軽量で、今のところこびりつきもないので、ササっと洗えます。

フッ素加工がどれくらいもつのかはわかりませんが、今のところ内なべのみも販売されているようです。

これを買ってから、毎食ご飯を炊くようになりました。

タイマーがないのが唯一の弱点ではあります。ただお米を浸してさえおけば20分で炊き上がるので、ちょっと料理をしているとあっという間です。

購入時、タイマー付きの炊飯器と迷いましたが、見た目重視でテンションあがるのでこちらで正解でした。

炊飯器ではなくクッカーというネーミングなのは、スープやカレー等も作ることができるからです。ラタトゥーユ、鶏雑炊等、いくつかレシピの記載もありました。

一人暮らしや二台目の炊飯器におすすめの家電です。

ダッフィーのジャケット 型紙と作り方

全長43㎝Sサイズダッフィーのジャケットの作り方を紹介します。

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【材料】生地 60㎝×50㎝位  飾りボタン

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型紙はA4サイズに印刷してお使い下さい。

1㎜単位で正確な型紙ではありませんのでご了承下さい(^_^;)

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生地を裁ちます。
後身頃 左右対称に2枚、前身頃 左右対称に2枚、袖 2枚、襟 後部分 2枚
襟 前部分 左右対称に4枚、見返し 左右対称に2枚 全部で14枚のパーツです。

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後身頃から縫っていきます。
布端のほつれが気になる場合はジグザグミシンやロックミシンをかけます。今回はロックミシンを使っていきます。後中心にロックミシンをかけ、下から約6㎝開けて縫い合わせます。

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後と前の肩を縫い合わせます。
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袖を付けます。
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身頃の袖ぐりに5㎜位の切り込みを片側10カ所ずつ入れます。
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待ち針を細かく打って袖を付け、ミシンをかけます。
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ロックミシンをかけます。
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袖口にもロックミシンをかけ、折り返して縫います。
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襟を縫います。後部分を中表で合わせ、短い辺と外側のカーブのみ縫います。
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前部分は中表で合わせ、短い辺の3㎝位開けて、2㎝位からカーブしている部分のみ縫います。
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見返しを縫い合わせます。
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アイロンがけの作業です。
襟の後部分、角2ヵ所の縫い代を切り落とし、表に返してアイロンをかけます。
ピンセットを使うと返しやすいです。角は待ち針で形を整えて下さい。
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襟の前部分も同様に角の縫い代を切り落とし、表に返してアイロンをかけます。
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見返しの縫い代を両割りにしてアイロンをかけます。
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身頃の後中心の縫い代を両割りにしてアイロンをかけます。
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襟を合体させます。
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襟を身頃に付けます。左右均等になるように細かく待ち針を打ってミシンをかけます。
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見返しの角がない方のラインのみロックミシンをかけます。
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見返しの表になる方を襟に乗せて、待ち針を打っていきます。
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身頃の方を見ながらミシンをかけます。
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後身頃の肩近くの縫い代に2ヵ所ずつ切り込みを入れます。
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見返しを表に返します。
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見返しの後中心に、縦3㎝位ミシンをかけて押さえます。
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見返し、縫い代、身頃を一緒にミシンをかけます。
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脇から袖下を縫います。脇の下あたりはミシン目を細かくします。
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脇の下の角ギリギリに切り込みを入れます。
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ロックミシンをかけます。
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裾にもロックミシンをかけます。
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裾を折り返して縫います。待ち針を打ったら前とスリットの長さが均等か確認してからミシンをかけます。

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手縫いで飾りボタンを付けます。
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完成です!
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YouTubeで作り方動画配信中です!


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【世界一受けたい授業】ヨーグルトメーカーで「発酵あんこ」作ってみました!

2021年9月放送の【世界一受けたい授業】で「発酵あんこ」を知り早速作ってみました!

↓【材料】
 小豆 100g 
 米こうじ100g 
 水 300㏄ 
 塩 少々

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↓小豆を鍋に入れ、小豆がかぶるくらいの水を入れて沸騰させ5分位茹でます。

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↓ざるにあけてお湯を捨てます。渋切り(あく抜き)の作業です。

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↓小豆を鍋にもどし水300㏄を入れ、約1時間茹でます。
ときどき確認し、水がなくなりそうになったら足します。

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↓約1時間後 柔らかくなったらOK。

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↓専用の容器に入れます。かき混ぜて65℃位まで冷まします。
70℃以上だと酵素が活発に働かず、甘くならないそうです。

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↓米こうじを入れ、混ぜます。

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↓ヨーグルトメーカー  60℃ 8時間 設定

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↓スイッチオン

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↓8時間経ちました。塩少々入れて混ぜます。

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↓完成です。

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正直、思ったより甘くない、パサついた感じ。
ヨーグルトメーカーで甘酒をよく作るので、甘酒と比較してしまうとそう感じるのかもしれません。
ところが、毎日少しずつ食べてたところ、食べ慣れたのか、それとも発酵が進んできたのか日に日にしっとりして優しい甘さが出てきました!
そのまま食べても良し、パンに発酵あんことバターをつけて食べるのも美味しいです!

 

 

 

ダッフィーのブラウス 型紙と作り方

全長43㎝Sサイズダッフィーのブラウスの作り方を紹介します。

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↓【材料】生地60㎝×40㎝位 マジックテープ 接着芯

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↓型紙はA4サイズに印刷してお使い下さい。
※1㎜単位で正確な型紙ではありませんのでご了承くださいm(__)m

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↓生地を裁ちます。後身頃、前身頃は左右対称に2枚、衿2枚
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↓後身頃の中心、衿の中心に印を付けておきます。
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↓後ろの肩と前の肩を縫い合わせます。

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↓布端のほつれが気になる場合はジグザグミシンやロックミシンをかけます。
今回はロックミシンを使っていきます。
肩、袖口にロックミシンをかけます。
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↓袖口を折り返して縫います。
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↓衿を縫い合わせます。短い辺と外側のカーブのみ縫います。
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↓脇の下に1.5㎝角位の接着芯を貼ります。
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↓衿の角の縫い代を切り落とします。
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↓ひっくり返します。縫い代を丁寧に折って返してください。
ピンセットを使うと返しやすいです。
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↓角は待ち針で形を整えて下さい。
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↓アイロンをかけます。
身頃を合わせる時の目印に、半分、さらに半分にして折り目を付けておきます。
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↓衿をつけます。身頃の方に5mm位の切り込みを入れます。
後の方近くに2か所ずつ位、前に4か所ずつ位
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↓後中心から左右均等に待ち針を打って、ミシンをかけます。
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ロックミシンをかけます。
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↓縫い代と身頃を一緒にミシンをかけます。

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↓袖下から脇を縫います。芯を貼った脇の下部分の縫い目は細かくしてください。
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↓心を貼った脇の下の角ギリギリに切り込みを入れます。
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ロックミシンをかけます。
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↓試着をしてみます。前を三つ折りにして、マジックテープの位置の見当をつけます。
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↓マジックテープ1.5㎝位を2枚カットします。縫い付ける位置に印を付けます。
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↓ミシンをかけます。マジックテープの周りを一周するように縫います。
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↓反対側も縫います。
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↓お使いのミシンによりますが、どちらかというとマジックテープのチクチクする方は縫いにくく縫い目が乱れがちです。そのため、マジックテープのふわふわしてる方の裏がブラウスを合わせたとき上にくる方にします。
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↓裾にロックミシンをかけ、折り返して縫います。
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↓完成です!

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ダッフィーのシンプルフェルト靴 型紙と作り方

Sダッフィー(全長43㎝)
フェルト生地のシンプルな靴の作り方を紹介します。

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 ↓型紙はこちら。A4サイズに印刷してお使い下さい。

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  ↓材料 フェルト生地  ダイソーで購入しました。

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 ↓生地を裁ちます。底と側面それぞれ2枚。

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  ↓側面の上になる部分を折り返して縫います。

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  ↓前になる部分を縫い合わせます。

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 ↓側面と底を合わせて縫います。待ち針で細かくとめてとめて下さい。
前になる部分の縫い代は両開きで。
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 ↓ひっくり返して完成です!

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   ↓レースを付けたり、リボンを付けたりアレンジを楽しめます。

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 薄手の柔らかい生地などで作る場合は、接着芯を貼るとしっかりと出来上がります。

合成皮革などで作ってみてもいいですね。

 

 ↓ 作り方動画配信中です!


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とろっとろのお湯!中山平温泉 うなぎ湯の宿 琢ひで

鳴子温泉郷の一つ、中山平温泉の中にあるうなぎの湯琢ひでに行ってきました。
宮城県の中で琢ひでのお湯が一番好き!」という知り合いの話を聞き、初めて中山平温泉へ。日帰り入浴ですが、個室休憩ができるとのことで、出る前に電話で予約。コロナで空いているのか、お部屋はすんなりとれました。仙台から車で約1時間半で到着。

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↓個室はこんな感じ。ロビーのすぐ近く。二か所のお風呂にも近くて便利。

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↓ポットにあったかいほうじ茶と、お菓子も用意されてました。
山塩ようかん、甘さ控えめで中にお豆が入ってて、私は好きなお味でした。
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 ↓◆長生の湯 内風呂+混浴露天風呂

 ◆亀の湯、鶴の湯

 ◆芍薬の湯、石橋の湯

日帰りだと3種類のお風呂に入れます。宿泊でしたら時間制で男女交換があるのでしょう。混浴露天風呂は女性専用の時間帯もあるみたいですね。
混浴風呂にはたまたま誰もいなかったものの、ドキドキしてチャレンジできませんでした。
お湯はとにかくとろっとろ!うなぎ湯というだけあってぬるぬるで気持ちいい!今まで入った温泉のなかで、一番のとろとろのでした!こんなお湯が県内にあったとは。

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 ↓お昼は琢ひでカレーをいただきました。温泉卵付きで700円。

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入浴+個室+朝食弁当で3200円というプランがあったのですが、こちらは前日の15時までに予約が必要とのこと。
今回は、一人あたり入浴1000円+個室1200円+カレー700円で合計2900円也。個室が使えるのは10時~15時までです。


帰り道、あら伊達な道の駅で野菜などを調達。『なるこりんの野菜ジェラート』のお店が敷地内にあり、せっかっくなので食べてみることに。(写真とり忘れ)
塩釜の藻塩ミルク+インゲンとピスタチオのダブル(600円)を注文。
おぉー、しお~、おぉー、いんげーんっていう感じ。ジェラートエストロコンクールで優勝されただけあって美味しい!
ちなみに8月末でこちらの道の駅での営業は終了で、もとのお店にもどるみたいですね。



 

 

 

 

ダッフィーのズボン 型紙と作り方

全長43㎝Sサイズダッフィーのズボンの作り方を紹介します。

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↓【材料】生地35㎝×60㎝位、ゴム 32㎝位、接着芯4㎝×4㎝位※生地によっては不要

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↓型紙はA4サイズに印刷してお使い下さい。

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↓生地を裁ちます。前の型紙は、中心から半分の形に作ってあります。
生地を半分に折って、折った部分をわに合わせて裁って下さい。

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 ↓型紙自体を全体の形にしてから布を裁つやり方でもOK。

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 ↓後は左右対称に2枚。しっぽを出す穴とタックの位置に印を付けて。

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 ↓ 縫っていきます。布端の処理は今回はジグザグミシンをかけました。気にされないい方はそのままで。後中心になる部分を合わせ、しっぽの穴をとばして縫います。

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 ↓穴の周りを縫います。

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 ↓タックを縫います。

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 ↓前と後を縫い合わせます。

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 ↓脇にジグザグミシンをかけます。(省略可)

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↓裾にジグザグミシンをかけ、折って縫います。

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 ↓股下になる部分に接着芯を貼ります。
こちらは生地の目が粗い場合のみで結構です。今回は貼りましたが、このような生地の場合は省略しても大丈夫です。
冬物の目の粗いウールやツイード生地等は貼った方がいいです。

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 ↓裾から股下を合わせて縫います。股下の角の部分はミシン目を細かくして。

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  ↓股下の角ギリギリに切り込みを入れます。

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 ↓余分な縫い代をカットしてジグザグミシンをかけます。

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  ↓ウエストのゴムが入る部分を縫っていきます。
ジグザグミシンをかけますが、縫い代が右に倒れるようにかけて下さい。

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   ↓2㎝位に折って待ち針で留めていきます。脇の縫い代部分は右方向に倒して下さい。
ゴムを通すときに同様に右方向に通すことで引っかからずに通すことができます。

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   ↓ミシンをかけます。ゴムの出入り口を縫い残すことを忘れないでください。

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 ↓ゴム(32㎝位)を通して完成です。

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作り方動画ご覧ください!


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